新宮市議会 2022-03-09 03月09日-04号
申請を受け、保健センターから利用の際に必要な新宮市産後ケア事業利用承認通知書、これと10枚つづりの利用券、これを送付させていただくことになっております。
申請を受け、保健センターから利用の際に必要な新宮市産後ケア事業利用承認通知書、これと10枚つづりの利用券、これを送付させていただくことになっております。
それらの品物等については、市内観光施設の宿泊や利用券、市内の特産品等とすれば、田辺市の産業や観光資源等をより知ってもらえるのではないかと思います。 賞品やノベルティについては、企業や事業所、お店、団体等を募集し、提供いただくこととします。
また、委員中より「タクシー利用券は介護タクシーには使えないのか」との質疑があり、当局より「利用者からの要望を受け、五つのタクシー事業所以外に、追加で介護タクシーや福祉タクシーの事業所にも参画の案内を行いました。現時点で既に市との契約が完了し、利用いただける事業所が数社あります」との答弁がありました。
○議長(川崎一樹君) 黒崎市民交流課長 ◎市民交流課長(黒崎直行君) 運転免許証の自主返納促進の取組の中で具体的に検討してきた支援策についてですが、他市町村においては、高齢者の運転による交通事故の抑止を図るため、加齢に伴う身体機能の低下などにより自動車の運転に不安を感じるようになった方に、免許証の自主返納をするきっかけとなるように、コミュニティバスのチケットの利用券を交付しているところがございます。
-7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 住民福祉課長に1点確認するんですけれども、町のお出かけサポート券、福祉タクシー利用券、ホームページではいまだに30枚となっているわけです。今朝も確認したんですけれども30枚となっていて、40枚というのは、そのプラス10枚分どうなのか、使えるのかなと私は認識していたんです。もうそこだけで結構です。
また、令和2年度からは海南市の図書館利用券としても利用でき、9月からはマイナンバーカードにマイキーIDを設定して、25%のポイント還元されるマイナポイントを活用した消費活性化策が実施され、令和3年3月からは健康保険証としての利用も医療機関で順次実施される予定です。 次に、今後の市の取組についてですが、海南市ではこれまで同様、個人番号カードの申請率向上対策と交付率向上対策を実施します。
毎年3月の市報わかやまでは、老人優待利用券や元気70パスに関する内容が広報されています。そこにシニアハンドブックの冊子も一緒に広報することで目を引くと思います。 そこで、お尋ねします。 老人優待利用券や元気70パスの通知案内の際や市報わかやまで広報する際、シニアハンドブックも一緒に広報をしてはどうですか。 私は、現在、母と2人で暮らしています。
山口市では、公共交通が不便な地域の高齢者に、グループでの共同利用を目指してタクシー利用券を交付し、利便性の向上を図っております。交付要件は、65歳以上の方で、公共交通機関から自宅までの距離が1キロ以上1.5キロ未満の場合、300円券が年間60枚、それから1.5キロ以上4キロ未満は500円券が年間60枚、4キロ以上では700円券、年間60枚が交付されます。
それなら、例えば免許証を返納された方がバスやタクシーの利用券を使う当てがないと言われる場合に、今まで運転御苦労さまでした。これでおいしいものでも食べてくださいといって商品券等を渡してあげることもできないのでしょうか。支援をする方法は幾らでもあると思います。
現在、交付されております、先ほどからも関連する質問がありましたが、現在、交付されております高齢者用のタクシー券にかわり、山内循環りんかんバスの利用券、これ仮称ですけれども、乗車券の交付はできないものでしょうか。 交付を受けている高齢者によりますと、まだ自家用車やスクーターを使っている。この券を使用することはない。よって、タクシー券の使用は全然していない、このように言っております。
○議長(川崎一樹君) 辻高齢介護課長 〔高齢介護課長 辻 博生君登壇〕 ◎高齢介護課長(辻博生君) 続きまして、中項目3の和歌山市が実施している高齢者のバス利用券の発行を本市でもできないかについてお答えいたします。
「和歌山市は、Tカードを図書館の利用券として使用する一方、個人情報は図書館内のシステムで保有するとし、情報漏洩の懸念を否定した。尾花正啓市長も23日の定例会見で問題に触れ、『(誤解のないよう市民に)説明し、疑問があれば答えていきたい』と述べた。
続きまして、Tカードを新市民図書館の利用券に加えようとしている件についてです。 Tカードは、御存じの方も多いと思いますが、ツタヤを全国展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ--以下、CCCと呼ばせていただきます--が展開しているポイントサービスカードで、子会社の株式会社Tポイント・ジャパンが運営主体となっております。会員数が約6,800万人いると言われ、また、提携企業もふえ続けております。
現在、本市では、マイナンバーカードの普及促進及び市民サービスの向上を図るため、自治体ポイント事業及びマイナンバーカードを図書館利用券として利用できるよう準備を進めています。広報については、市報わかやま、ホームページへの掲載のほか、市公式フェイスブック、ツイッターなどSNSによる広報を考えています。
今までは、利用するには紙の利用登録証と利用券の両方が必要で、登録証や券をなくしたり持参し忘れるケースもしばしばあったそうです。そして、タクシー会社が紙の利用券をもとに市が補助する分の料金を申請する方式のため、必要なデータ入力などの作業をタクシー会社が担っていたため、事務負担は大きく、タクシー会社から改善を求められていたそうであります。 今回、市内のタクシー約400台にタブレット端末を搭載。
高齢者地域福祉課では、新しい住所の老人優待利用券を発行し、旧住所の利用券より切り取った顔写真を張り直して渡されました。 介護保険課は、介護保険届出書を書きました。本人確認ができれば、その場で新しい保険証をお渡しできるのですが、本人確認ができなければ郵送となるとのことでした。 障害者支援課に行きました。ここでも住所変更届を書きました。
また、関連して委員から、当該施設の設置目的における住民福祉の向上の中に、高齢者の安否を確認するという意味合いも含んでいるのであれば、利用券の販売の際において、例えば、氏名や住所等が記載されている定期券を取り入れるなど、より安否確認につながる方策を一考されたいとの要望がありました。
3、地域包括支援センターが高齢者の総合相談窓口であることを市報わかやまでもっと掲載することや老人優待利用券に書き入れるなど、高齢者や市民に広報することが必要だと思いますが、どうでしょうか。それぞれお答えください。 次に、障害者福祉について、障害者のグループホームについてです。
厚労省の示す基準内であれば、受診利用券に里帰り出産とわかるような表示をして区別するなどの方法で実現は可能ではないかということを指摘しておきたいと思います。 最後に、子育て支援の市長の力強い御決意、ありがとうございました。子育て支援においては、あれもこれもと切りがありません。でも、その中で本市は日本一宣言をされたのですから、必ず日本一をかち取りましょうと申し上げて、私の一般質問を終わります。
交通機関等の利用券ということで、1回の乗車につき100円のバスカードと市営駐車場利用券との選択制になっていて、公衆浴場の回数券が全員に配布されるようになっていますが、バスも市内中心部の方には喜ばれているところですが、先ほども申し上げたとおり、バスの運行本数が少ない、次々に路線が廃止される等で利用できる方も限られるのではないでしょうか。